三木市立別所小学校

3月7日　火曜日

主食：バタートップパン

主菜＋副菜：ツナじゃが

副菜：ごぼうサラダ(和風ドレッシング)

飲物:牛乳

三木市内産→マッシュルーム

もぐもぐ別所っ子

今日は、今季最後の「バタートップパン」でした。

バタートップパンは、いつものコッペパンに切り込みを入れて、バタースプレッドをのせて焼いてもらったパンです。市内の幼稚園、小学校、中学校、特別支援学校の園児、児童、生徒、職員分を合わせるとたくさんの量を作っていただかなくてはなりません。AコースとBコースの実施日が違うので約半数を2日にかけて焼いていただいています。気温が高くなるとバタースプレッドが溶けて作業しづらくなるため、温かい季節はお休みしています。朝夕はまだまだ冷え込みが厳しいですが、日中は過ごしやすい気温になってきました。寂しいですが、しばしのお別れです。

＼バタートップパン最高!!／

サラダは、ごぼうと人参を湯がいたものを給食室特製ドレッシングで和えました。

たくさんのごまも加えて和えます。
　
ごまの食感と香りが楽しいサラダです。

1年生が「苦手な味だと思っていたけど、食べてみたらおいしかった」とピカピカのお皿を見せながら嬉しそうに話してくれました。

「ツナじゃが」には、たくさんのじゃがいもとツナを入れて。

「4時間目ごろからいい香りがして、お腹が空いたよ～」という児童が何人かいました。五感を使って感じることができる自校給食の良いところのひとつですね。

魚が苦手な児童も「おいしい」と食べてくれます。

↑三木市産マッシュルームたっぷり