三木市立別所小学校

7月13日　火曜日　　食で世界とつながろう(フランス)

主食：パン

主菜：サーモンのハーブ焼き

主菜＋副菜：ポトフ

飲物：牛乳

三木市内産→マッシュルーム、玉ねぎ、人参、じゃがいも

今日のもぐもぐ別所っ子

「食で世界とつながろう」2日目の今日は、「フランス」です。

フランスでは、ハーブを上手に使い料理をします。色々なハーブがありますが、その中でもバジルは魚料理やパスタ、トマトソースなどよく使われるハーブです。
それにちなみ、サーモンに“バジル”を振りかけて「ハーブ焼き」にしました。

「ポトフ」は、フランスの家庭料理です。大きく切った肉や野菜をコトコトと煮込む、日本の「おでん」のような存在です。肉の部位を数種類組み合わせてだしを取るなど、各家庭で具材が異なります。そんなところも、おでんそっくりですね。

日本では具材とスープを一緒に盛り付けますが、本場フランスでは、具材とスープは別々に味わいます。

今日のポトフには、「ラッキー人参」が入っていました。

三木市産の野菜もたっぷり！