3月6日、フィリピンから帰国した藤田さんが幼稚園に寄ってくださいました!

   

「マブハ~イ!」子どもたちは喜んでお出迎えです(^^)

 

まずは、田んぼに植えたレンゲの種の様子をチェック。

   

無事芽が出てきているようです!来年度の入園式にレンゲが咲いたらいいですね!

次に、ひこばえちゃん。実はあれから保育室に置いていましたが、元気がなく…

最近温かくなったのでお日さまにも当ててみましたが、どうやらこのままお休みのようです。

でも、ここまでよく育ってくれました。

 

さて、藤田さんはあるお土産を持って来てくださいました。それは、なんとフィリピンのお米!

      

子どもたちは興味津々!「なんか、細い!」「日本のお米と全然違う!!」

   

フィリピンのお米は、ほぼタイ米のような細長い形です。

藤田さんによると、この細長い形は原種に近く、日本も古来はこのようなお米を食べていたそうです。

しかし、この原種は”種の保存”のために、実りきる前に種としてすぐに土に落ちてしまうのだそうです。

先代の日本人の方々は、お米が実りきるまで稲穂に残るお米の品種改良を重ね、

現在のように最後までしっかり実り、栄養分たっぷりの美味しいお米ができるようになったのだそうです。。。

そんな話をお聞きすると、ますます日本のお米に感謝したくなりますね(^^)

 

      

藤田さんは、お米の長さの違いが分かるように、定規つけた箱を用意してくださっていました!!

そこで、その違いがより分かるように、電子顕微鏡で見てみることにしました。

   

   

みんなの目がくぎづけに!!!顕微鏡の画像がこちらです↓

   

みんなで目盛りを数えてみると…日本のお米が”5”、フィリピンのお米が”7.5”…2.5ミリも長さが違いました!!

      

また、お米の形や色を比較しても、全然違いますね!!

フィリピンのお米を収穫して干す時は、何と道路に撒いて乾かすのだそうで、それで粒にムラがあるそうです。

「えっ!ぼくらは竿に干したけどな…」

米作りをした子どもたちはそれを聞いて、大事なお米を地面に置くというだけでも信じられなくて、

ましては道路に?!なんで?!というカルチャーショックを味わっていました。

これも、実体験したから分かる学びなのだと思います。

 

せっかく貴重なフィリピン米をいただいたので、これから日本のお米と味比べをしたいと思います!

藤田さんによると、炊きたてのフィリピン米は日本のお米とあまり変わらないそうですが、

炊いた後2時間程置くと、フィリピン米はパラパラになるのだそうです!

ぜひ試してみたいと思います o(^0^)o

 

●おまけのクイズ●

お土産でいただいたこのフィリピン米1kg、日本円にするといくらするでしょうか?

 

正解は…

100円! 

フィリピンの物価は日本の約10分の1なのだそうです。

この一日で、またフィリピンのいろんな文化に触れることができました(^0^)