子どもたちが育てた稲穂の収穫後に生えてきた、ひこばえちゃんたち。

藤田さんの収穫予想では、11月末でしたが、藤田さんがその収穫に立ち会ってくださることになり、

日程調整の関係で、12月中旬に刈り取りとなりました。

 

まずは藤田さんと一緒にひこばえちゃんたちの様子を確認します。

   

ぷっくり実っている稲穂がいくつもありました。

今回は、ハサミを使って丁寧に刈り取りをしました。

       

バケツとたらいで育ったのが、こめちゃん・うえちゃんのひこばえちゃんで、

花壇の田んぼの保温キャップの中で育ったのが、キヌヒカリのひこばえちゃんです!

 

トレイいっぱいにひこばえちゃんたちの収穫ができました。

 

藤田さんは、子どもたちに、その稲穂1本についている、お米のもみの数を数えるよう伝えました。

その数を聞いて、何やら計算をしています。

   

藤田さんはひこばえちゃんの作況指数を計算していました。

三樹幼稚園のひこばえちゃんの作況指数は34.6という数で、とてもいい出来だとほめていただきました。

こんなにひこばえが収穫できたのは、幼稚園のみんなが毎日心を込めて育てたからだともおっしゃってくださり、

みんな、とっても嬉しい気持ちになりました(*^^*)

 

そして、藤田さんは、こめちゃん・うえちゃんのバケツやたらいの中から、いくつかまだ元気そうな株のものを選び、

これだったら、もしかしたらもう1回ひこばえちゃんの芽が出るかもしれないと教えてくださいました。

「どうする?もう1回、ひこばえちゃんを育ててみる?」

すると、子どもたちの返事はもちろん、

「うん!」「育ててみたい!」

   

そこで、早速みんなでお水やりをしました。

すみれ組の保育室に入れて、再び温かくして育てます。

「さすがに稲穂までは難しいだろうけれど、芽は出るのではないか?

そのことは、このこめちゃん・うえちゃんがちゃんと生きている証になるから・・・」と藤田さん。

子どもたちに命の大切さを伝えようとしてくださっているお気持ちがとっても嬉しかったです。

 

最後に、藤田さんがビニールシートをプレゼントしてくださいました。

先日蒔いたレンゲの花の種の積算温度を上げて4月に咲くように、保温のためのシートです。

 

藤田さんにたくさんの優しさをいただいた一日でした。

本当にありがとうございました!

子どもたちと楽しみながら、再びひこばえちゃんを育てます(^^)

再生三期作にチャレンジです!