<田んぼ日記 (14)ひこばえちゃんが発芽玄米に変身!その1 からの続きです>

 

1学期に肥料を作るために使った、『重さのはかりんぼう』の久しぶりの登場です。

<詳しくは、田んぼ日記 (6)肥料を作ったよ!・その1、その2 をご覧ください>

実は1学期の活動をふまえ、夏休みに先生たちで重さのはかりんぼうの改良をしました。

・重さのたわみがなくなるよう、釣っていた糸をチェーンに改良

・お皿をよりしっかりしたものに新調

・柱の両側に、子どもたちが持っているものと同じはかりんぼうを設置

 

バージョンアップした重さのはかりんぼうの片側のお皿に基準となる1合分のお米を入れます。  

      

釣り合うように、もう一つのお皿にお米を入れていきます。

「同じ重さになったかな・・・?」子どもたちが釣り合いを確かめようとしますが・・・

あ!両側のはかりんぼうが離れすぎて、釣り合っているかどうか分かりにくい・・・

すると、子どもたちは自分たちのはかりんぼうを持って来て、いろいろ試した結果、

「真ん中にあったら分かりやすいかも!」ということに気づき、

持って来たはかりんぼうを真ん中に留めました。

   

なるほど、これだと両方のお皿の釣り合いがよく分かります。

子どもたちの気づきは本当にすごいです!!!

 

   

無事、お米の合数も量れて、あとはひこばえちゃんの発芽玄米と一緒に炊くだけ!

そして、ついにひこばえちゃんの発芽玄米のおにぎりが出来上がりました(^0^)

   

   

お味は・・・思わず笑みがこぼれる美味しさでした!

ひこばえちゃんの発芽玄米のぷちっとした歯ごたえがとっても香ばしく、

また、こめちゃん・うえちゃん精米とキヌヒカリ精米の甘いお米の美味しさもあり・・・

まさか、再生二期作のひこばえの味まで堪能できるなんて・・・(*^^*)とっても幸せな気持ちになりました!

お迎えの時には、お家の方にも味わっていただきました(^^)

 

このお米作りを通して、子どもたちは心の底からお米を作る大変さも、素晴らしさも、大切にしようとする気持ちも

身体全体で感じることができたと思います。

お米って本当に素晴らしい!!

お米に心から感謝です!!!