先日収穫した、ひこばえちゃん。

それだけで食べるには少ないので、発芽玄米にして普通のお米と混ぜて味わったらどうかと藤田さんに提案していただき、

早速チャレンジしてみることに・・・!!

   

まずは、ひこばえちゃんを脱穀・籾摺りに。

      

これまで何度も脱穀・籾摺りをしているので、年長さんも年少さんもすっかり手慣れています(^0^)

あっという間にひこばえちゃんが玄米と籾の状態になりました。

ここからが未知の世界!!

ひこばえ玄米と籾を水に浸します。

      

そして、この水をくるくるとかき混ぜると・・・

ボールの水の上に籾が浮かび、底に玄米が沈みます。浮いている籾を取り除き、玄米をそのまま水に浸しておきます。

水の中の積算温度が100℃になったら、この玄米からひょこっと芽が出てくるとのこと。

大体4~5日かかるということで、2学期の終業式までに芽が出るように、

温かい部屋に置き、時折ぬるま湯にも浸しながら、毎日水を取り替え、ひこばえ玄米の芽が出るのを待っていました。

すると、ひこばえ玄米を水に浸して4日後・・・

      

ついに、たくさんのひこばえ玄米からひょこっと芽らしきものが出てきました!!!

もっと、もっと、詳しく見た~~い!ということで、

発芽した玄米をデジタル顕微鏡で見てみることにしました。すると・・・

      

ふつうの玄米と比べても、明らかに芽が出ているのが分かりました(^0^)

これが発芽玄米なのですね!

この発芽玄米の中には、GABAという栄養素がたくさん含まれていて、身体にもとってもいいのだそうです。

 

このひこばえちゃんの発芽玄米と、まだ残っていたこめちゃん・うえちゃん精米とキヌヒカリ精米とを合わせて炊飯することにしました!

 

・・・と、ここでせっかくなので、こめちゃん・うえちゃん精米とキヌヒカリ精米を、

肥料を作る時に使った重さのはかりんぼうを使って、子どもたちと1合ずつ量ることにしました。

 

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