令和6年度の学校をリードする児童会役員を決定する場を4,5年生で

もちました。

会場 演説の様子

立候補者がスピーチのあと、タブレットを使って、その場で投票。

立候補者だけでなく、ひとりひとりが自分たちの学校を自分たちで、よりよくしていこうという

想いが、共有できた場になりました。

リードする側も支える側も、どちらも大切です。

頼んだよ!4,5年生!!