三木市立豊地小学校

5月13日(火)、とよちっ子班でサツマイモの苗を植えました。
今年はたくさんできるかなという想いを込めて6年生が植え方を指導しました。

実際に畑に移動してサツマイモの苗を植えます。
6年生が、前日に植えやすいように準備をしてくれていたので、穴が開いているところに行って植え始めることができました。
「横に掘ってね。」
「ビニールは、大きくちぎってもいいよ。」
「葉っぱがビニールの上にあると枯れてしまうから、大きく穴をあけてね。」
など、6年生はとよちっ子班の友だちに声をかけていました。
　　　　　　
最後は、たっぷりと水をあげました。
　

今日の振り返りです。
「上手に植えられてうれしかったです。」
「ちゃんと教えることができました。これからは、水やりをがんばります。」
　

水やり当番も決めました。
明日から水やりをがんばってね。
そして、秋には大きなサツマイモがたくさんとれるといいですね。