2月6日(火)、6校時ショートバージョンの「みらい」の時間に取り組みました。子どもたちは2月16日(金)実施の『みらいフェスティバル』に向けての発表準備や練習に余念がありません。どの子もとても集中して取り組むことができていました。講師として「みらい」の時間の研究をご指導いただいている兵庫教育大学名誉教授の溝邊和成先生も、今日の子どもたちの様子を見られ、「子どもたちの「やるぞ!」という気持ちがすごく伝わってきますね。」と感想を述べておられました。子どもたちが下校した後、先生たちも口吉川っ子のがんばりを後押しできるように校内研修で溝邊先生のご指導を仰ぎながら学びを進めていきました。フェスティバル本番はできるだけ多くの方々に口吉川っ子のイキイキと学ぶ姿をご覧いただければと願っております。

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