三木市立吉川小学校

令和5年度最初の授業参観日を4月29日（土）に行いました。多くの保護者に授業を参観いただき、学級懇談にご参加いただきました。新型コロナウイルス感染症対策の変更に伴い、対面での実施ができるようになりました。

学級懇談会後にPTA総会を行い、引き続き下記のパネルデスカッションを実施しました。

　

テーマ　「未来を創る学力育成三木モデルとは」

パネラー　北脇さん（令和4年度PTA会長）、松本さん（令和5年度PTA会長）

　　　　　　山口さん（三木市教育委員会　学校教育課主幹）

　　　　　　コーディネーター役は校長が行いました。

参加者　　保護者とともに6年児童や6年担任等教職員も参加しました。

　

　【主な内容等】

はじめに、令和5年2月1日「すぐーる」にて保護者宛てに配信しました動画「未来へつながる学力育成三木モデル」を視聴し、パネラーから保護者の感想や意見を発言いただいたり、市教委からこの取組のねらいや意図をご説明いただいたりしました。

6年生の児童からも質問や意見が出され、フロアーから保護者のご質問もしていただきました。

昨年度の2月の学級懇談会でもこの動画を見て頂きましたが、意見交換をする時間が持てませんでしたのでこの場を設けました。