10月16日(金)本校の研究テーマは・・・
 伝え合い 自ら学びを創る子の育成~つなぎを活性化するための手立ての構築~
 
これは、13日に行われた中学年グループの事前研の様子です。
  
今年は、コロナのために、前を向いて授業を受ける、ペアトーク・グループトークなど学習隊形や学習方法に大きな制限を受けます。
そんな中で、どうつないでいくか 大きな課題となっています。
 
そして、研究方法も・・・全体研究授業をしていいのか?三密にならないのか?
しかし、これこそ、広野小の研究課題
 コロナ禍での新たなつなぎを模索していくのです。
 
こちらは、10月1日の行われた低学年グループの事前研の様子。
 
今年もたのしい授業を創っていきます。一人一研究授業。どの先生も研究授業を行います。
全体研究授業よりも、グループ別研究授業を活性化していきます。
グループ別事前研は、自分の立てた指導案をもちより、グループで検討し、改善していきます。
低学年グループは、1年生におけるプログラミング学習について検討しています。

  
グループ別研修を活性化することにより、研究テーマに迫っていきます。
 めあてとのつなぎ じぶんとのつなぎ ともだちとのつなぎ 未来へのつなぎ・・・
みんなまってろよ!先生たちたのしい授業創るからね