梅雨の時期、大人は気持ちがジメジメすることもありますが、

子どもたちはお気に入りの傘をさして登園したり、

カエルやカタツムリを飼育したりと楽しくすごしています。

今日は、ある日のもも組(3歳児)の様子をご紹介します。

 

前日の雨で大きな水たまりができた砂場に、長靴を履いた

子どもたちがやってきました。

はじめは、おそるおそる・・・

足で踏むと、むにゅむにゅするね

ゆっくり水たまりの中を歩いたり、手で触ってみたり。

長靴で水たまりに入ってみよう

だんだんザブザブ入っていきます。

「ぱしゃん!!」

水が跳ねるのが楽しい!

水たまりをぱっちゃん!

砂場の丘から丘に飛び移ったり、「3・2・1!きゃ~!」と何度もジャンプしたりと、

楽しい声が聞こえてきました。

水たまりにジャーンプ!!

これこそ、なかなかおうちではできない経験かもしれませんね。

この季節ならではの遊びを、思いきり楽しんだもも組さんでした♪