三木市立口吉川小学校

2月21日（金）放課後、先生たちは校内研修を行いました。今年度の研究‟みらい”の時間の子どもへの働きかけについて振り返り、次年度に向けて先生たちで考えていきました。昨年度から本校研究にご指導いただいている兵庫教育大学大学院名誉教授/九州共立大学教授の溝邊和成先生を講師にお招きし、ご助言をいただきながら、どのような働きかけが有効であったか、また次年度に向けてどう研究を進めていくかなどしっかり話し合うことができました。2月25日に今年度最後の授業を行いますが、来年度も本校の教育活動、研究の中心となっていく‟みらい”の時間で、子どもたちがますます学びを楽しみ、成長していってくれることを期待しています。