オリンピックパラリンピックムーブメント事業として、兵庫県障害者スポーツ交流館より講師を招き、小中学部合同でフライングディスクを体験しました。

今回は、フライングディスク競技の、「ディスタンス」「アキュラシー」という2種目の体験でした。

「ディスタンス」は3回投げてどれだけ遠くに投げることができるか、「アキュラシー」は円いゴールの中に10投し、何回入ったかを競うものです。

それぞれの体験後、ドッジビーをして終了しました。

とても楽しい時間を過ごせました。学校の授業でも今後取り入れていく予定です。

 

 

 

講師の先生、本日は大変お世話になりました。ありがとうございました。