10月24日(月)5・6校時に、4年生で手話講座を行いました。

三木市障害福祉課職員の方と地域の方の3名を講師として、お招きして行いました。

クイズ形式など工夫していただいて、手話について楽しく学ぶことができました。

 

 

 

 

講師の先生が、5歳時に高熱により耳が聞こえなくなられてから今日まで、障害を持ちながらも明るく元気に生活されている姿に子ども達は、自然に感銘を受けていました。

4年生の児童は、今日まで、車いす体験やアイマスク体験、高齢者との交流、点字講座などさまざまな福祉についての学習を積み重ねてきました。

誰もが、生きやすい社会を築いていくために福祉についてしっかりと学んでいます。

頑張れ‼豊地っ子‼