12月7日(水)には神戸大学大学院 人間発達環境学研究科の岡部恭幸教授に来校いただき、授業研究並びに「算数科における協働学習の工夫・充実に向けて」というテーマで指導助言をいただく校内研修を行いました。

授業研究

児童がわかりやすい授業づくりや指導方法を教育のプロとして身に付けていく事が今までの学校には求められてきました。それとともに、これからは「子ども達が自ら学ぶ力」を育んでいく事が今まで以上に求められています。

校内研修の様子

そういった意味において、学校も変わっていく事が求められており、未来を生き抜く力を子ども達に育むために教職員研修を行っています。