4月に藤田さんからいただいた、山田錦の籾。

   

 

日に日に大きくなり、今年は「乾田」という方法で植えてみました。

   

 

   

だんだん大きくなったのですが、少し元気のないバケツがあったので、

弱っているバケツを普通の水張りバージョンに変更し、2種類の育て方をしていました。

 

   

しかし、猛暑で残りの乾田のバケツが弱ってきたので、

すべてのバケツを普通バージョンに戻し、9月1日、無事穂に花を咲かせることができました!

 

ところが…9月に入ってからの長雨による気温低下や日照不足…

廊下に置いていたのも良くなかったのか…

同じように育てていたつもりでしたが、バケツによって育ちのムラが見られるようになり、

最終山田錦の稲穂として残ったバケツは半分の数になってしまいました。

      

それでも、少しでも山田錦ちゃんは残ってくれたので、みんなで刈り取りをしました。

毎年同じように季節が巡ってきても、全く同じ気候とは限りません。

その年の温度、水温、湿度、土の加減・・・

農家の方々は毎年、その年の気候を読み取りながら、

絶妙な手入れをされているのだなあと改めて実感しました。

山田錦ちゃん、実ってくれてありがとう!