すみれ組のキャタピーは日に日に大きくなっていました。

今年はたまたま手元にちょうどいい大きさの観察ケースがなく、ひとまず蓋のないプラスチックの箱に入れて育てていましたが、

これまでの経験から、さなぎになるのはもう少し先だと思い、土日は箱にビニールの覆いをせずに、保育室の中に入れていました。

 

すると月曜日、登園した子どもが「あんなところにさなぎがおる」と大騒ぎ!

すみれ組に入ってみると・・・

   

なんと、棚の上の鉛筆削りのところで、1匹のキャタピーがさなぎになっていました!!

「すご~い!」

「あんなところまで歩いていったんやな!」

「キャタピーはさなぎーになったんやな!」

いつしかキャタピーのさなぎは、『さなぎー』と名付けられ、

チョウチョになるのを毎日心待ちにするようになりました。

 

4日後、子どもたちは自分たちでさなぎーを年長児専用デジカメで撮影していました。

少し黄色っぽくなっていますね!

 

そして、それから7日後の朝・・・

   

1番に登園した年長さんがさなぎーからチョウチョにかえっている姿を発見しました!

やったー!なんてきれいな羽!

その後、すぐに飛び立ってしまったので、全員が見ることはできなかったのですが、

発見した園児が無事チョウチョが生まれたことをみんなに話してくれました!!

 

実は、他にも何匹かキャタピーを飼っていたので、

その他のキャタピーたちそれぞれにも、それぞれの人生があり、それを一緒に感じることができました。

後程紹介いたします。