マット、跳び箱運動
2学期の体育では、マット運動、体育運動に取り組む学年が多いです。
安全に気を付けて自分の力を伸ばします。
【3年】

3年生になって初めての跳び箱運動ですが、怖がらず、意欲的な子どもたちが多い様子です。

【5年生】
かかえこみとび(閉脚とび)にチャレンジ。感覚をつかむのに個人差があります。
ついつい開脚してしまいます。

怖さもあります。勢いをつけてひざでのる⇒足裏でのる⇒とびこえる のように自分で目標をもってがんばっていました。

慣れてくると、勇気も勢いもでてきます。離れがちな片手も、最後まで残るようになってきました。
「なんでできひんねんやろ」と相談にきて「やってみる」!!
「とびたい」気持ちでいっぱい。相談を受けた側も「とばせたい」気持ちでいっぱい。
ステージの段差を利用した場所で頭はねとびに向けたチャレンジをしている子どももいました。

【4年生】
前転、後転、開脚前転(後転)、側転、壁倒立等、自分で目標を決め取り組んでいます。


【3年生】(2回目)
準備にブリッジ。前回と跳び箱の配置が変わっていました。

踏板、跳び箱からの距離も違います。いろんな場で、踏切や腕に体重をのせる感覚、最後のつきはなしと
場と回数を重ねることで、自分の力を伸ばしていることが伝わってきました。

「できた」「できない」になりがちな跳び箱、マット運動ですが、発達段階に応じて、ここで様々な体感覚を
身に付けておくことが、子どもたちの一生の財産になります。
夏に学テや特別支援について研修した時に、空間認知力と体感覚ってつながってるところがあるんですよと
おっしゃった方がありました。「図形の力をのばしたかったら体育で〇〇を・・・」と。
自分の体の逆さ、高さ感覚や、向きを変える動き等と図形(平面。立体)の移動や回転へのイメージの力
どこかでつながっているのかもしれません。
いずれにしろ、いざというときに、自分で自分の体を守る一つでもあります。
楽しみつつ、安全に、マット運動、跳び箱運動を行っていきたいと思います。
そして一つの「できた」がその子の自信につながっていけば最高です。
「ぼく・わたしが主役」~「自分できめる」「みんなと究める」~
