6年生は算数科の学習で「立体の体積」の学習をしています。

直方体の容積と三角柱の容積がどれぐらい違うのかを考えました。

本校では、対話の場を設定しています。そこで、自分の考え方をノートに書くようにしています。

考え方がまとまりました。前に出て自分の考え方を発表していきました。

お互いの考え方を聞いて考えを深める場面です。

発表している様子1 発表している様子2

考え方の中から、公式を活用して考えたものをホワイトボードに書きました。

その考え方を使って、最後に教師がまとめていきました。

底面積を求める時に2で割ることに気付きました。つまり、2杯分です。納得した表情。

発表している様子3 教師の説明の様子

次に計算ドリルとプリントを使って体積を求める練習をしました。

子どもの様子1 体積を求めている様子

正確に求められるように問題を解いていました。

がんばれ とよちっ子!