1日 かじや風ドライカレー・コンソメスープ・ぶどうゼリー(オリジナルパッケージ)・牛乳

  

 7/1は、三木市制70周年を記念した特別献立が登場しました。

 三木は金物の町。鍛冶屋さんは体が溶けてしまいそうなほど熱い中でお仕事をされています。そこで、体温を下げる「たこ」と「なす」を使った郷土料理「かじや鍋」が生れました。給食では「かじや鍋」をアレンジしたカレーの登場です。また、丁度この日は半夏生のため、たこはぴったり♪

 そして、デザートには、三木の特産ぶどうをイメージしたゼリーが。パッケージには、「おめでとう」の文字と共に三木市の特産をアピールするキャラクターみきちゃんが!「かわいい~!」という声が色々な教室飛び交っていました。

 

 また、1年生が中庭で育てている夏野菜が収穫の時期を迎えています。

 

 今回は、1-1の子どもたちが、一人ひとつ担当の野菜を収穫しました!

  

 記念撮影と教室でじっくり観察をしてから、

 

 今回は、これらを給食に使うことに!

やさいをしゅうかくしたので、きゅうしょくにいれてください!!

 

 

 各教室に、お知らせ用の給食通信を配布しました。

 1-1の教室では・・・「カレーめっちゃおいしい!」「ぼくたちがしゅうかくしたのが、はいっているの?やったー!」「ピーマンにがてやけど、このカレーにはいったらおいしい~」と、とても大人気でした。

  

 次回は1-2さんが収穫した夏野菜を給食に使用する予定です。お楽しみに★