ルパン三世の登場からスタートしました。

そして、ルパン三世の曲を演奏しました。

動きながらの演奏は、難しかったとは思いますが、息の合った合奏と動きでした。

 

 

  

平安時代からのお話でした。

戦国、江戸、令和と、それぞれの時代の代表的な人物を表現していました。

歴史の流れがよくわかりました。

 

 

 

 

フィナーレは、「世界に一つだけの花」を熱唱しました。

1人で歌う場面もあり、6年生の思いが感じられました。

 

 

卒業までの思いを語ることもできました。

世界に一つだけの花、大切な大切な花を、たくさんの人に見ていただくことができました。