3年生で研究授業を行いました
9/30 3年生で研究授業を行いました
教員の授業力向上を目的とした校内研修の一環として、3年生の教室で研究授業を実施しました。
今回は中学年ブロックの研修として、算数科の授業に取り組みました。
研究授業の様子をご紹介いたします。
毎時間の学習で取り組んでいる「計算スキルアップタイム」から授業が始まりました。
子どもたちは、2分間でわり算30問に挑戦しており、記録も少しずつ縮 まってきています。
今、「あまりのあるわり算」の単元を学習しています。
毎日の計算スキルアップタイムで積み重ねてきたわり算のスキルが、授業でもしっかりと生かされていました。
この日のめあては「あまりのあるわり算の求め方を考えよう」です。
みかんやクッキーの問題を通して「どれだけ分けられて、いくつあまるのか」を自分の力で考えていきます。
あまりのあるわり算の考え方を図や九九を使って、自分の考え方をノートに記してみました。
自分の考えをノートに整理したあと、みんなの前で発表したり、友達の考えを聞いたりしながら学びを深めました。
同じ問題でも考え方の違いに気づき、互いの意見を比べることで理解がさらに広がっていました。
発展問題として、クッキーを使ったわり算の問題にも挑戦しました。
「1人何こ?」に加えて「何袋できる?」という少し難しい問いにも、子どもたちは知恵もしぼりながらじっくり考えて取り組んでいました。
最後に、子どもたちは復習プリントを自分で選びました。
初級編・中級編・上級編の中から、今の自分に合ったものを選び、家庭学習でしっかり取り組む予定です。
今日の学習で身につけた考え方を、家庭学習でも生かしながらさらに力を伸ばしていきます。
自分で選んだ課題を手にする姿からは、主体的に学ぼうとする意欲がしっかりと感じられました。
これからも、一人一人の学びの積み重ねを大切にしていきます。
