4年生で研究授業を行いました
9/16 4年生で研究授業を行いました
本日、「やってみたい」「考えたい」を引き出す授業を目指して教職員対象の校内研修会を行いました。
4年1組において行った理科の研究授業の様子をご紹介いたします。
今「とじこめた空気や水」という単元の学習をしています。
今日の課題は「水を入れた空気でっぽうでは、どうして玉がとばないのだろうか」という謎の解明です
子どもたちは「真犯人の動きを特定する」というワクワクする問いに向かって
以前に行った空気の実験と全く同じ注射器や体積などの条件を整え、じっくりと水をおしてみる実験を行います。
閉じ込めた水を押していくとどうなるのか、予想を立てるところから始めました。
いよいよ実験開始です。
手応えの違いや注射器のメモリに注目し「空気は縮んだのに水は全然押せない!」と驚きの声を上げていました
水は空気と違って、押し縮められないことを子どもたちは理解したようです。
ワークシートに実験結果と気づいたことをしっかり記録しました。
なぜ、水は押し縮められないのか、自分なりに考えた理由も述べています。
最後に、水の様子をワークシートに「粒のモデル」やセリフとして描く活動に取り組みました
自分の言葉や図を使って熱心に記入する姿は真剣そのものでした。
一生懸命問題解決に取り組む子どもたちの姿からは頼もしさが感じられました。
放課後には講師先生をお招きし、事後研修会を行いました
「既有知識とのズレ」を生かす工夫や、「外化(アウトプット)と内化(インプット)」のサイクル、OPPA(一枚ポートフォリオ)を用いた評価など、子どもたちの思考を引き出す授業デザインについて大きな示唆をいただきました
本日得た学びを教員全体で共有し、明日からのより良い授業づくりへと活かしていきます。
