10/4 手話について学びました(4年生)

4年生はこの1年、総合的な学習の時間を活用して「福祉」について学んでいます。
先日は校内でアイマスク体験をし、視覚に障害がある方に対して、どんなふうに介助したらよいかなどを考えました。
今日は聴覚に障害がある方の言語、手話について学びました。
三木市障害福祉課から8名の講師先生にお越しいただき、各クラスで手話を教えていただきました。
手話講座の様子をご紹介いたします。

手話講座の様子 手話講座の様子

手話講座の様子 手話講座の様子

手話講座の様子 手話講座の様子

手話講座の様子 手話講座の様子

手話講座の様子 手話講座の様子

手話講座の様子 手話講座の様子

手話講座の様子 手話講座の様子

手話講座の様子 手話講座の様子

手話講座の様子 手話講座の様子

手話講座の様子 手話講座の様子

手話講座の様子 手話講座の様子

手話講座の様子 手話講座の様子

手話講座の様子 手話講座の様子

手話講座の様子 手話講座の様子

手話講座の様子 手話講座の様子

手話講座の様子 手話講座の様子

手話講座の様子 手話講座の様子

手話講座の様子 手話講座の様子

手話講座の様子 手話講座の様子

約1時間半、手話についていろんなことを教えていただきました。
簡単な会話を手話ですることができるようにもなり、喜ぶ子どもたちの姿もありました。
手話は聴覚に障害のある方にとって大切な言語です。
誰もが幸せに生きていけるような社会をめざすことを大事にしていきたいと思います。
講師の皆様、今日は本当にお世話になりました。
ありがとうございました。