自然学校「 FIVE ~思いやり・責任・挑戦~」5日目(5年生)
10/30 自然学校「 FIVE ~思いやり・責任・挑戦~」5日目(5年生)
ついに自然学校もフィナーレを迎える5日目となりました。
たくさんの思い出と成長を胸に、最高の笑顔で締めくくる最終日の様子をご紹介いたします。
なお、前回までの様子はこちらをご覧ください。
↓ ↓ ↓
https://www.miki.ed.jp/el/sanju/index.cfm/1,5764,26,html
【朝の集い】
自然学校最後の朝の集いは、雨のため大集会室での実施となりました。
場所は室内になりましたが、子どもたちの元気いっぱいの声と爽やかな笑顔が大集会室中に広まりました。
いよいよ迎える最終プログラムに向けて、気持ちを一つにする良い朝のスタートとなりました。
【朝食】
朝の集いの後は、自然学校で食べる最後の朝食です。
この5日間、毎食しっかりと準備を進めてくれた食事係のみなさん、本当にご苦労様でした。
回数を重ねるごとに手際が良くなり、チームワーク良くテキパキと配膳する姿には本当に感心させられました。
全員で「いただきます」の挨拶を交わし、感謝の思いとともに美味しく朝食を味わいました。
続いては「寝具の片付け」です。
まずはリーダーから、シーツのたたみ方や布団の整え方を丁寧に教えてもらいました。
教わった手順をしっかりと守り、友達やリーダーと声を掛け合いながら丁寧に作業を進めました。
寝具の片付けが終わった後は、自分の荷物の整理を行いました。
5日間の思い出がたくさん詰まった大きなリュックに、着替えなどを丁寧に詰め込んでいきました。
大きな荷物を大集会室へ運んだ後は、お世話になった施設への感謝を込めた大掃除タイムです。
5日間過ごしたお部屋をはじめ、毎日使った洗面所や靴置き場など、担当場所に分かれてすみずみまで丁寧に掃除を行いました。
いよいよ自然学校最後の体験プログラム「キンボール」の時間がやってきました。
自分の身長ほどもある大きなボールに、子どもたちのワクワクも最高潮。
まずは安全に楽しむために、ボールの扱い方やヒット(打ち方)の基本を丁寧に練習しました。
練習の後は、いよいよチーム対抗の「キンボールゲーム」がスタート!
「オムニキン!〇色!」の掛け声とともに、ボールを落とさないよう全員で声を掛け合いながらコート内を全力で追いかけます。
思い切ってアタックを決めたり、諦めずに滑り込んでレシーブしたりと、白熱した好プレーが次々と飛び出しました。
キンボールゲームで身体を思い切り動かした後は、自然学校で食べる最後の食事「昼食」の時間です。
4日目と同様、施設の方が心を込めて準備してくださった特製のお弁当をいただきました。
感謝の気持ちを込めながらみんなで味わい、和やかで温かいひとときを過ごしました。
【メモリアルセレモニー】
昼食を終えた後は、自然学校の最後の思い出づくりとなる「メモリアルセレモニー」を行いました。
このセレモニーは、「5日間お世話になったリーダーや救護員さんと、最後に楽しく特別な時間を過ごしたい!」という子どもたちの強い思いから、自分たちでプログラムや企画内容を考えて準備してきたものです。
感謝の気持ちを込めたゲームや心のこもったメッセージに、会場全体が温かい笑顔と感動に包まれ、かけがえのない思い出のひとときとなりました。
セレモニーの序盤を飾ったのは、この自然学校で何度も踊ってきた「自然学校ダンス」
いよいよこれが本当に最後のダンスです。
みんな全身でリズムを取りながら全力で踊りました。
ダンスの興奮も冷めやらぬまま、ついにテーマソング『虹』を歌う最後の瞬間がやってきました。
全員で一つの大きな輪を作り、しっかりと肩を組み合って声を合わせます。
大きな充実感を分かち合いながら心を込めて歌い上げました。
続いての企画は、アレンジ満載の「だるまさんが転んだ(自然学校バージョン)」
「だるまさんが……カレーを作った!」「だるまさんが……馬に乗った!」など、この5日間の思い出のシーンがお題として出されます。
子どもたちはその場面に合わせたポーズでピタッと一斉にストップ!
5日間の思い出を楽しく振り返る、温かくて楽しい時間となりました。
セレモニーの感動はまだまだ続きます。
これまで温かく見守り、一緒に笑い合ってくれたリーダーや救護員さんへ、子どもたちから心のこもったサプライズプレゼントが手渡されました。
秘密の作戦として班会議の合間などに少しずつ手作りしてきた、世界に一つだけの贈り物です。
思いがけないプレゼントにリーダーや救護員さんの目にも笑みがこぼれ、大集会室は温かな拍手と感動に包まれました。
リーダーと救護員さんからも子どもたちへ最後のメッセージが贈られました。
5日間の挑戦や成長を優しく包み込むような温かい言葉の数々に、感極まって涙を流す子どもたちの姿も。
互いを想う温かい絆に包まれた、忘れられない感動のひとときとなりました。
メモリアルセレモニーの後は、3日目4日目に作った焼き板が子どもたちの手元に配られました。
紐を通すと、お部屋のドアや壁に飾ることができる素敵な作品の完成です。
世界に一つだけの焼き板を手に、子どもたちの顔には誇らしげな笑顔が広がりました。
【退所式】
プログラムをすべて終え、最後に行われたのは退所式です。
5日間温かく迎え入れ、支えてくださった施設の所長様へ、全員で心を込めて感謝の気持ちを伝えました。
安全で快適な環境を提供してくださった施設の方々、本当にありがとうございました。
退所式の締めくくりに、所長様からとっても素敵なプレゼントが・・・。
なんと、三木ホースランドパーク限定の「オリジナル特製うまい棒」を記念にいただきました。
ユニークで温かみあふれる贈り物は、子どもたちも大喜びの最高のお土産になりました。
5日間の自然学校の全日程が、無事に終了いたしました。
あいにくの雨でスタートした最終日でしたが、子どもたちは最後まで元気いっぱいに、笑顔でプログラムをやり遂げることができました。
親元を離れて過ごしたこの5日間で、自分で考えて行動すること、友達と力を合わせること、そして周りの人へ感謝することの大切さを学び、一回りも二回りも大きく成長したように感じます。
プログラムの実施にあたり、温かくサポートしてくださった施設の皆様、リーダーや救護員の皆様、そして温かく送り出し帰りを待っていてくださった保護者の皆様に、心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
