自然学校「 FIVE ~思いやり・責任・挑戦~」4日目前半(5年生)
10/29 自然学校「 FIVE ~思いやり・責任・挑戦~」4日目前半(5年生)
自然学校もいよいよ4日目、折り返しを過ぎて終盤に差し掛かりました。
この日の朝もみんな元気に目を覚まし、爽やかな朝を迎えています。
いよいよ馬たちと実際に触れ合う特別な1日の始まり!
4日目の様子をご紹介いたします。
なお、前回までの様子はこちらをご覧ください。
↓ ↓ ↓
https://www.miki.ed.jp/el/sanju/index.cfm/1,5762,26,html
【朝の集い】
4日目のスタートも、広々としたサブエントランス広場での「朝の集い」からです。
すっかり日課となった毎朝のダンスや歌も、さらに息がぴったり。
身体をしっかりと解きほぐし、心地よい朝の空気を胸いっぱいに吸い込んで、この日も元気に1日をスタートさせました。
【朝食】
4日目朝のメニューは、元気が湧いてくる和食の朝ごはん!
ご飯やお吸い物を美味しくいただき、体を内側からしっかりと温めました。
朝食後のわずかな隙間時間を使い、最終日に行う「メモリアルセレモニー」の担当児童が集まって最終打ち合わせを行いました。
「最高のセレモニーにしよう!」という気持ちが感じられました。
次のプログラムに向けて準備を進める子どもたち。
そんな中、ふとトイレをのぞいてみると、スリッパが隙間なくピシッと綺麗に並べられていました。
初日の頃とは見違えるほど美しい並び方に、みんなの意識の高さがうかがえました。
【冒険プログラム】
いよいよ4日目のメインプログラムの1つ「冒険プログラム」がスタートしました。
提示されたミッションは、一人一人が自分の頭で考え、チーム全員で力を合わせなければ達成できないものばかり。
どうすればクリアできるか熱心に作戦を練り、声を掛け合いながら粘り強くチャレンジする姿が見られました。
冒険プログラムの最後を飾る最大の難関は「そり立つ3mの壁」です。
道具は一切使えず、12~13人のグループ全員が力を合わせて壁を登り切らなければなりません。
仲間を押し上げ、上から手を伸ばして引っ張り上げ、お互いを信じて力を一つに結集!
時間はかかったものの、最後の1人が壁の上に登り切った瞬間には、大きな歓声と拍手が沸き起こりました。
仲間を思いやり、力を合わせることの素晴らしさを実感した感動の一幕となりました。
【ホーストレッキング(森の引き馬)】
4日目のハイライトは全員体験の「ホーストレッキング」です。
前日のレクチャーで学んだことを思い出しながら、大きな馬の背中へと一歩を踏み出しました。
最初は緊張で表情が硬かった子も、馬の温もりを感じて次第に笑顔に。
背中に揺られながら歩く高さや景色は特別で、乗り終えた後の子どもたちの顔には大きな満足感と誇らしさが満ちあふれていました。
【焼き板の絵付け】
ホーストレッキングの待ち時間を使い、自然学校の思い出を形にする「焼き板の絵付け」に集中して取り組みました。
前日にみんなで力を合わせて炭を落とした板は準備万端!
カラーペンやデコレーションペンを使い、文字やイラスト、模様など、それぞれが思い思いのデザインを描き込んでいきました。
ミッションを乗り越えた「冒険プログラム」に、全員が挑戦した「ホーストレッキング」と、午前中から大きな成長と挑戦のドラマがありました。
色鮮やかに仕上がった焼き板を胸に、子どもたちの絆はさらに深まっています。
夜はいよいよ、お待ちかねのキャンプファイヤー!
どうぞお楽しみに。
