人権学習出前授業(4年生)
9/29 人権学習出前授業(4年生)
本校では4年生から、身近な地域における差別や部落差別について学ぶ人権教育をスタートしています。
この大切な学びの第一歩を正しく踏み出すため、市の人権推進課から講師の先生をお招きし、出前授業を行っていただきました。
4年生の人権学習出前授業についてご紹介いたします。
授業ではまず、人それぞれにある「違い」について考えました。
考え方や得意なこと、好みなど、世の中には「あってよいステキな違い」がたくさんあることに気付くことができました。
その後、子どもたちは自分の「好き」や「得意」を友達同士で伝え合いました。
お互いの「違い」を知り、笑顔で認め合う姿が見られました。
クラス全体に向けて、自分の自分の「好き」や「得意」を積極的に発表してくれる子も大勢いました。
続いて、世の中に存在するさまざまな差別について目を向けました。
外国人差別や障がい者差別、LGBTQ差別など、さまざまな差別が存在していることについて考えました。
出身地や住んでいる地域を理由に差別される部落差別についても学び、誰もが自分らしく生きるために差別をなくしていく大切さを確かめ合いました。
授業の最後には振り返りを行い、自分が大切だと思ったことや今後やってみようと思ったことをプリントに綴りました。
最後は、2名の代表児童が心を込めてお礼の言葉を述べ、充実した授業を締めくくりました。
大切な人権学習のスタートとして、差別を自らの問題として真剣に捉える貴重な機会となりました。
分かりやすく心に響くご授業をしてくださった講師の先生、本当にありがとうございました。
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