10月8日(木)の親子人権学習の時間です。

1時間目、1年生の教室をのぞくと「ぼくって、ほんとうに たからもの」を題材に学習中。

「ほんまに ぼくって たからもの」

というキーワードについて考えを深めているところでした。

細かい、やりとりはわかりませんでしたが、ある男児が「すきやから、おこってくれてるねん」と発言。

そこから一気に、みんなの考えが深まっていきました。「そやで」と自分の生活とつなげた発言が続きました。

子どもたちも、保護者の皆さまも、(それぞれ違うであろう)、生活場面とつながったのでしょう。

ふりかえると、その男児のお母さん他、数人の保護者の方が涙ぐんでおられました。

心の中のことばと、「ちゃんと伝わっている」「大きくなったなぁ」という成長の喜びでしょうか。

1年生の子どもたちの、つたない言葉です。

ひとつひとつは小さなことですが、そして、その場限りになるかもしれませんが、言葉以上の行き来のある、

このような時間を大切にし、積み重ねていきたいと思いました。

*下の画像は、本場面でなく、本学習の他場面の様子です。明るい学習は学びを深めます!

親子で考えている様子

途中 板書

2時間目、おうちの人のお手紙への返事を、一生懸命書く、子どもたちの姿がありました。

(「ごめんなさい」「そんなにおこらないで」「ほんとは がんばってるよ」「きもちをわかって」「大好き」)

翌日「お母さんに、ぎゅってしてもらった」と嬉しそうな子どもたちの笑顔がありました。

「ぼく・わたしが主役」~「自分できめる」「みんなと究める」~