雨の日の校長室 6.25
校長室には、いろいろな子どもたちがやってきます。
「失礼します。〇年〇組の〇〇〇〇です。▲▲をしにきました。」と挨拶する約束です。
でるときには「失礼しました」
ちょっと話して、すぐ出ていく子。おめあての絵本やブロックに集中する子。
雨の日は、特に大賑わいです。

私は、話し相手や遊び相手をするときもあれば、黙って仕事の続きをしつつ見守っているだけの時もあります。
校長室に初めて入ってきた子どもは必ず写真に興味を示します。
そんな時には、昔の校舎や緑が丘の町の様子、これまでの校長先生方の説明をします。

黙ってルービックキューブをしている子が「できた」とニコニコもってきます。
つまらないなと思うとでていきます。

ルールは、遊び道具の取り合いをしないで仲良く遊ぶこと
静かにしたい子もいるから大声をださないこと
喧嘩になったらでていくこと
校長先生が座っている机のまわりやその向こうには大事なものがたくさんあるから
机の向こうにはいかないことの4つ
ですので、喧嘩になりそうになると私の表情を見ている子どももいます。
なんとかなかよく遊ぼうと「これ、3人でもできるよ」とおりあいをつけようとする子どもが
必ずでてきます。((笑)
叱ることもあります。「なんで」という子どももいます。周りが制止しようとすることもあります。
納得できるように、やりとりをします。それを周りの子どもたちが見ています。
ちょっと考えて、過ごし方が変わることもあります。

時には1年生から6年生までそろっていることもあります。
6年生が、黙って1年生の活動の様子を見守っている姿に、ほっこりします。
ひとつの居場所として、自然な関わり合いの中での子どもたちの関わりの様子を
見続けていきたいと思います。
「ぼく・わたしが主役」~「自分できめる」「みんなと究める」~
