3月1日(月)6年3組で 算数で、プグラミングの授業を実施。
  
6年生の算数の授業では、教科書にのっている「えんぴつ君を動かせ」という課題を、スクラッチというプログラムを使って実施しました。
  
まずは、教科書のバーコードをタブレットで読み取って・・・
  
小学校段階では、論理的思考を身につけていくツールとして、PCを使ってプログラミングを実施しています。
  
算数の教科書にも出ておりますので、お家でも子どもさんといっしょにぜひ挑戦してみてください。
  
「1進」「2の倍数を赤くぬる。」「くりかえす」など、様々なプログラムが用意されており、それをつないでいけば簡単なプログラムの完成です。
   
慣れてくると、えんぴつ君の動きが変わってきます。色を変えたり、効果音をつけたり、動きをつけたりと、できることが格段と増えてきます。
  
これを極めれば、将来の職業にもつながるかも…プログラマー ・・・
 夢が広がる学習です。
  
 今日は、神戸新聞社の取材も受けました。