下校時に先生からこんな話を聞きました。

運動場の使い方です。

運動場がぬかるんでいるときに運動場を使うと、足跡が残って土がそのまま固まり、けがをしやすいです。

もし、足跡がついてしまったら、気づいた人は直す(整備)ことができるといいですね。

こんな話だったと思います。

 

すると次の朝、ふと運動場を見ると数人の子どもたちが運動場に出て、運動場整備をしていました。

 

 

 

 

 

運動場にはかなりの子どもたちが集まっていました。

整備に使う道具は十分な数がなかったのですが、いつしか交代して整備していました。

下校時の先生からの話が、心に響いた子どもたちです。

運動場を使った・使わなかったに関係なく、口吉川小の運動場を口吉川小の子どもたちで大切に使う、そんな気持ちが表れていました。

この姿に、心があたたかくなりました。

子どもたちは、様々な出来事から大きな力を学んでします。

優しくてあたたかな気持ちを育んでいます。

 

整備にでかけることができなかった子どもは、教室から「ありがとう」の気持ちを伝えたり、応援したりしていました。

みんなの力で、こんなにきれいな運動場になりました。

その後、子どもたちは運動場のコンディションがよくない日は、考えて運動場を使おうとしています。