全校生で表現「ライオン・オルカの世界」(1)
5月7日から取り組んでいる、全校生での表現活動がどんどん進んでいます。
学習のあしあとです。
紅組は、草原・ジャングルなど大地に生きる動物たちの世界を表現しています。
ゴリラがいたり、モグラがいたり、自分のなりたい動物になって表現しています。
白組は、海で生活する生き物の世界を表現しています。
コンブになったり、クエになったり、いろいろな生き物を自分で選んで表現しています。
ストーリーのベースは、6年生が考えました。
今は、全校生で話し合いながらどんどん物語を膨らませいています。
イメージがわきにくかったり、恥ずかしがっていた子も、友だちの動きに感化され、思い思いの表現をするようになっています。
とっても楽しい世界が表現されています。
紅組・白組は、お互いの表現を見あうことで刺激もしあっています。
必ず見た後には、よかったところを伝えます。
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