9月21日は、「中秋の名月」。

子どもたちに、「虫の声に耳を傾け、大きく輝く月を見て秋を感じましょう。」

と呼びかけました。子どもたちは、夕方から空を見上げていたようですが、

月が顔を出したのは、午後9時過ぎ。みんなが眠りについたころでした。

子どもたちは、学校でもいろいろな秋を味わっています。

「運動の秋」・「自然を楽しむ秋」・「音楽の秋」等 

 

 

【児童会主催のわくわくタイムの体育館開放で自由に使える楽しさを満喫しました。】

 

 

【1組と2組の混合チームでドッジボールをしました。投げ方、受け方も上手になりました。】

 

 

【ミュージックフェスティバルに向けての練習が始まりました。楽譜とにらめっこ】

 

 

【校内で秋さがし。どんぐり、イチョウ、ぎんなん、コオロギ、バッタ、ヒガンバナ、柿等】

見慣れている風景や昆虫や植物も、みんなで見たり探したりすると、感激、感動が大きいようです。

【感 想】

*黄色い実(ぎんなん)は、すごくしゅわしゅわでした。秋の赤いものをたくさん見つけました。

*コオロギを捕まえると、つるつるでした。

*トンボの黄色っぽい羽が、めちゃきれいでした。

*松ぼっくりが、上だけ開いていて面白い形でした。

*どんぐりの帽子は、ソフトクリームみたいな形でした。