昼休みに玄関前にいると、三輪車に乗った子とそれを押す教員がやってきました。

その教員が、「〇〇さん、自転車に乗れるようになったんですよ。」と言います。

見ると、自転車で坂道を登ってこちらに向かってくる姿があります。

ようやく乗れるようになった自転車で、さっそく坂道にトライするたくましさ。

足をつきながらも、それでも自転車から降りずに登りきりました。

 

2学期から自転車に乗りたいと言い出し、昼休みを中心にずっと練習していました。

はじめはおぼつかなくて、「あきらめるかな。」と思っていましたが、

まったくあきらめる様子はなく、もくもくと練習を続けていました。

そのおかげで、今日の姿がありました。

 

彼女の努力の継続に感激し、それを支え続けた教員に感謝します。

やりたいと思うこと、やりたいと思ったことに取り組むこと、

やりたいという子どもの思いを引き出すこと、

やりたいと思う子どもの思いを支え続けること、

みんな尊いです。ありがとう。