この時期に、居住地校交流に行く機会が増えてきました。

短い時間ですが、それぞれの様子を見に行きました。

みんながみんな、緊張しながらも笑顔で過ごしていました。

また、緊張はしていますが、普段とあまり変わらない様子だったのが印象的でした。

周囲の子も、特別に迎えるという感じは少なく、

普段の生活の中に入り込んでいました。

これまで交流を続けてきたおかげだと改めて感じました。

交流を計画し受け入れいただいた、交流校の皆様に感謝します。

 

ある校長先生から、年間3回だけではなく、

何かの機会に少しずつ交流ができたらいいですねというお話をいただきました。

そういうこともこれから考えていきたいと思います。