11月の全校朝会
11月の全校朝会
11月4日、11月の全校朝会を行いました。
校長先生のお話
「11月に入り、朝晩の風が冷たくなってきました。校庭の木々も色づき、いよいよ秋が深まっています。

さて、皆さんは最近のニュースで、JAXA(宇宙航空研究開発機構)の探査機が宇宙の小さな星に接近して新しい発見をしたことや、人間のように言葉を話す「生成AI」という技術が世界中で使われるようになっていることを知っていますか。 今、私たちが生きている世界は、技術の力で『昔は誰も想像できなかったこと』が次々と現実になっています。 知りたいことがあれば、スマホやパソコンを使えば、一瞬で答えが出てくる時代です。
では、ここで皆さんに質問です。コンピューターやAIが何でも教えてくれる時代になったら、人間が自分自身の頭で考えたり、勉強したりすることは、いらなくなってしまうのでしょうか?先生は、そうではないと思います。むしろ、これからの時代だからこそ『自分の頭で考え、疑問を持ち、挑戦すること』が一番大切になると考えています。

宇宙を探査するロケットを作った科学者たちも、最初から答えを知っていたわけではありません。『あの星はどうなっているのだろう?』『どうすれば遠くまで飛べるだろう?』という自分自身の『なぜ?』『やってみたい!』という問いからすべてが始まりました。そして、何回も失敗しながら、自分で考えて工夫を重ねたからこそ、新しい発見ができたのです。

この11月は、じっくりと自分の学びを深める『読書と学習の秋』です。 授業の中で『なぜこうなるのだろう?』と不思議に思ったこと、本を読んでいて『もっと詳しく知りたい』と思ったこと、自分で『やってみよう』と決めた目標。機械に答えを聞くだけでなく、自分の頭で悩み、友達と話し合い、失敗しながらも自分でたどり着いた答えこそが、皆さんを大きく成長させる『心の実り』になります。 ぜひこの11月、『自分の問い』を持って、新しいことに挑戦してみてください。先生は、皆さんの『自分で考える姿』を応援しています。」
保健室の先生のお話
「保健室の掲示板では、健康についてや保健室からのお知らせを掲示しています。11月は、保健室からの挑戦状を掲示しています。ぜひ挑戦してみてください!」
