吉川中学校では、学校運営協議会のご提案により、”ディープラーニング イン よかわ ~「よかわを知る」~”という講座を展開いただいており、今年で3年目になります。

趣旨・・・生まれ育った地を好きになり、「誇り&自信」をもってほしい。

つまり、生れ育った故郷を深く知り、自分の心のアイデンティティを養ったもらいたいとの願いが込められた取組です。

通称「よかわを知る」出前授業

1年生…吉川の事業(産業)活動について

2年生…吉川の農業活動について

3年生…吉川の生い立ち(歴史)を知る

今年度のトップバッターとして、6月に次のような出前授業が行われました。

6月22日(月) 吉川の農業ってどうなん?~今の農業・これからの農村の魅力づくり~  (2年生)

講師として、まちづくり協議会より1名 来てくださいました。

吉川町は酒米「山田錦」の生産が盛んです。

その生産・販売の特徴を始め、酒米づくりにおける問題点とそれを解決するために始めようとしていることを

中学生にも本当にわかりやすく詳しく教えてくださいました。

一番の問題点は、耕作人口の減少による放棄地の増加。

講師の方のお話を聴く1 講師の方のお話を聴く2

講師の方のお話を聴く3 講師の方のお話を聴く4

講師の方のお話を聴く5

そして、それに対する解決策。これから始めようとされている新しい農業の方法をお話しくださいました。

 

「農村部の人口減少が加速。『田舎の生活が嫌だから吉川町を出ていく』のではなく、

『自分が生まれた吉川町を好きになる』ために、いろいろな案を出して、

自分たちの力で『住みたくなる吉川町』をつくり出してみませんか。」

 

講師の方の切なる思いに触れて、生徒たちはどのように感じたでしょうか。

吉川の未来を創ろうとする心が育つことを願ってやみません。