口吉川小学校の1・2年生は、豊地小学校の1・2年生と交流しています。

前回は、口吉川小学校に豊地小学校のお友だちが来てくれました。

今日は、その反対です。

口吉川小学校の子が豊地小学校に出かけました。

 

豊地小学校は、今週末の学習発表会に向けて、練習中でした。

そこで、豊地小学校の1・2・3年生の発表を見せてもらいました。

豊地の自然についての発表でした。

サクラや豊地小自慢の大イチョウ、不思議なトンボやセミのことなど、自然を一杯教えてもらいました。

 

素敵な発表を見せてもらったので、全員で感想を伝えました。

 

教室に行って、豊地小の自慢を教えてもらいました。

 

イチョウの木、池に住むコイ、ウサギなど、口吉川小とは違う自慢に聞き入っていた口吉川小の子どもたちです。

 

さっそく、教えてもらった自慢の場所に案内してもらいました。

イチョウの木です。

葉っぱで相撲をしました。

楽しい遊びでした。

 

 

 

池に行きました。

手をたたくとコイが出てくると教わり、やってみましたが、コイは出てきません。

寒いので奥でじっとしているそうです。

 

遊具で遊びました。

ジャングルジムと雲梯と滑り台がくっついている遊具でした。

そばにある、鉄棒や上り棒も使いました。

 

 

 

運動場で鬼ごっこが始まりました。

 

 

楽しい時間はあっという間でした。

帰る時間になりました。

振り返りをしました。

 

交流の回数が増えると、みんなますます仲良しになりました。

元気さがさらに出てきたように感じました。

12月はリモートで交流する予定です。

豊地小学校との交流で刺激をもらった子どもたちです。