2年生の日本語指導では、国語科「お手紙」の学習が始まりました。

読めない漢字に読みがなを書いたり、教科書の挿絵を見ながら、

かえるくんやがまくんの気持ちを考えたりしました。

また、子ども多文化共生サポーターには、お話の内容を説明してもらったり、

気持ちを表す言葉をポルトガル語とつないでもらったりしています。

学校生活や学習を通して、気持ちをあらわす言葉を覚え、

登場人物の気持ちも考えられるようになっています。★