5月より日本語指導支援員による日本語指導が始まりました。

 

今年度は3人の支援員が年間140時間の指導にあたります。

支援員による日本語指導では、

 1.日本語基礎(発音・文字・語彙・文法)

 2.技能別日本語「聴く」「話す」「読む」「書く」

 3.教科との統合学習    

 4.教科の補充学習

などを行います。また、指導形態を工夫し、個別指導や同学年複数指導、

異学年複数指導など、子どもたちの実態に合わせて指導を行っています。

  

  

子どもたちの自己実現を支援するため、個に応じて細やかな日本語指導を進めていきたいと考えています★