三木市立三木特別支援学校

1月18日（月）、児童生徒集会を行いました。

【集会の流れ　等】校内では、金柑がたわわに実っています。

　

【はじめのあいさつ】

小学部も、中学部も随分、姿勢がよくなりました。

　

【教頭先生のお話】

どちらの学部に向けても、26年目を迎えある阪神淡路大震災について話をしました。

　

そのあと、「特別の教科　道徳」の教科書にも掲載されている「泣いたあかおに」

のお話をしました。子どもたち、一生懸命聞いている様子です。

　

卒業や進級に向けて、約2カ月の時期を迎えています。

友だちにできることは、たくさんあります。やさしくすること、厳しくすること、まつこと

見てあげること・・・・。いろいろ考えて、どんどん仲良くなっていってほしいと願います。

【今週の予定の確認】

　

【ふれあいタイム】

今週から、担当の児童生徒が順番に自分の特技や、みんなでやりたいことを紹介し

楽しむ時間です。この日はダンス。どちらの学部も上着を脱いだり汗が出てきたりする

ぐらい楽しみました。

　

　

【おわりのあいさつ】

さあ、今週も、みんなで

いっぱい笑って

いっぱい遊んで

いっぱい学習する毎日にしましょう。

　

まだまだ寒い日が続きます。まずは、元気が1番です。