8月17日(月)放課後、緊急事態を想定したシミュレーション訓練を行いました。

想定は、給食時の嘔吐後の意識消失と、学習中のてんかん発作、呼吸状態の悪化です。

緊急時の連携体制と役割分担を基に、実際に動いて、声を出し合い、確かめました。

 

  

また、訓練後には、他の児童生徒に動揺がないよう配慮しつつ、いかに早く救急現場に

人と物品を集めるかなど、課題を全体で共有しています。

子どもたちの健康と安全を守れるように、職員一同、これからも協力して取り組んでいきます。