いちごが赤くなるのを何日も待ちわびて、

表も裏も真っ赤になって大喜びで食べたあの日から、

次々に真っ赤ないちごが実りました。

でも、子どもたちは、好きなだけ一気に食べるのではなく…

このいちごを冷凍庫で貯めておくことに決めたのです。

そ・れ・は…

イチゴジャムにしたかったのです!

そして、たくさんのいちごが集まり、遂にイチゴジャムを作る日が来たのです。

みんなの手でお鍋の中へ!

冷凍しておいたいちごは、鮮度を保ったままお鍋の中に大集合♪

次は砂糖です。

「うわあ♪雪みたい」

「雪や」

「雪だね」

砂糖が溶けていく様子を不思議そうにみつめる子どもたち。

「雪がとけていくみたい」

「白いのが透明になっていくよ!」

甘いかおりが広がります♪

混ぜながら煮込んでいきます。

いちごの甘い香りがいっそう豊かになっていきました。

どんなおいしいジャムが出来上がるでしょうか♪

ワクワクしながら、仕上げにレモン汁を入れました。

絞ったあとのレモンを口に入れてみる子どもたち…

「ひゃあ!」

「酸っぱい!」

色んな味に出会えます。

できあがるのが楽しみで離れられません♪

そして、しばらく煮込み続けて遂にできあがりました!

「やったー!」

子どもたちは大喜びです。

念願が叶って、遂にイチゴジャムを食べられる日がきました。

給食の時に、パンにつけて、イチゴパンにしたり、

牛乳にいれてイチゴ牛乳にして頂きました。

たくさんのイチゴ物語に包まれながら、心に届くおいしさでした。

笑顔いっぱいのおいしくて幸せな時間を満喫した子どもたちです。

最高においしかったですね!

 

自然の恵みに感謝して…

ごちそうさまでした♪