夏野菜の成長を楽しみにしている子どもたち。

畑の先生に教えて頂いた油粕の発酵のことをよく覚えていて、

スイカとメロンは、「くるくるしてお水あげるよ」と、苗のまわりに円を描くように上手に水をあげています。

自分たちで気づいて水やりを行う姿に、学びや気づきが日々の行動につながっている様子が見られます。

そんなある日のこと、みんなで植えた夏野菜のナスの苗の根元に、ナスの花びらが落ちていました。

小さな花びら。

大切な花びら。

この花びらも魔法の顕微鏡で、みんなでのぞいてみることにしました!

あんな小さかった花びらがこんなに大きく見えました!

「うわー!」

「すごいね!」

目では見えない花びらの細部に興味津々の子どもたちです。

その時、気づきました!

「あっ!」

「何かついてる!」

黄色い部分に、白い粒がいくつか見えました。

でも、目で見ると見えない…

でも、顕微鏡で見ると、見える!

なんとも不思議です…

あっ!

くっつく白い粒!?と言えば…

ダンゴムシを見た時にも、指についていたね!

「同じや!」

「同じだ!」

大発見。

花びらもじっくりと観察しています。

科学者のようなまなざしの子どもたちです。

見たこと感じたことが、次への気づきにつながり、子どもたちの興味が広がっていきます。

その過程で生まれる不思議さに寄り添いながら、子どもたちと一緒に探求を楽しんでいきたいと思います。