夏休みトピック
夏休みトピックス
長い夏休み、学校での様子を、一部をご紹介します。
電子黒板 先生 使い方研修
夏季休業の間に、子ども達に負けてはならないと、いろいろな研修をたくさんしました。
今年は、感染症対策のために、オンラインでの研修も多かったです。
電子黒板の使い方の研修は、講師先生に来ていただいて、実際に操作を見ながら行いました。
子ども自転車校内審査会
新型コロナウイルスの影響のために県大会は2年続きで中止となりましたが、
三木市交通安全協会のご支援をいただき、校内審査会を開催することができました。
県大会に向けてこれまで頑張ってきていた自転車クラブの子どもたちのために、
三木市警察署や、三木市生活環境課の方も応援に来てくださって、
本番さながらに、学科試験と技能試験の二つに臨むことができました。
最後に、皆で記念写真をとりました。本当によくがんばりました。
心肺蘇生法と危機対応シュミレーション訓練
いざという時のために、三木市消防署の方をお招きして、
体育館でAED操作確認や心肺蘇生法研修を行いました。
また、危機対応について、救急車の要請などのシュミレーション訓練を教室で行いました。
いのちを守る訓練、皆、一生けん命に取り組みました。
職員作業
閉校した中吉川小学校や上吉川小学校の図書や備品を、皆で出向いて、いただいてきました。
たくさんの本は、すぐに読めるようにと、学級文庫に活用することとしました。
また、遊具にかかる樹木の伐採と搬出（ものすごい量でした）や
中庭の教室の窓ガラスの清掃、プール更衣室の清掃など、
子どもたちのために、気持ちの良い環境をと、汗を流して、職員皆で準備しました。
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