新型コロナ感染防止策としてソーシャルディスタンスの大切さが

取り上げられてから2年半。いろんな場所で同じようなものが

掲示されています。

こちらでお待ちください

写真のものは、本校では、給食時の食器返却時に活躍しています。

「人との距離感」本当に難しいなと改めて感じるこのごろです。

つい「近いよ」と声かけしてしまいそうになるのを、ぐっと我慢。

子どもたちが自分で気づくのを待っています。

印があることで、ずいぶん定着してきました。

子どもたちどうしが声をかけあっていることもあります。

 (1枚ではなくオマケの1枚。廊下での活用の様子です。)

このような表示がなくても適切な距離がとれるようになることを願っています。

少し難しい言葉でいうと「学びの転移」

毎日の生活の中で1度は徹底して指導支援することで日常生活でも生きて働く

力になればと思います。