春に地域の方からいただいた花の苗、マリーゴールド、ヒマワリなどが暑い夏しっかりと咲き

今、次の春を待つように種が出来ました。

そして、子どもたちが種から育てた朝顔も、種ができました。

  

「(朝顔の種)皮をむいたミカンみたい」「黒いね」「まだ、緑野もあるよ」

    

マリーゴールドは、「どれがたね?」

  

困っているたんぽぽ組のこども(年少) 

「これがよ」と優しく教えてくれるもも組(年長)「丸じゃない・・・・」

種のイメージは、朝顔の種のように黒くて丸い形を思っていたのです。

ヒマワリの種は、背の高ーい頭の上だったので、もも組にとってもらいました。

   

小さな種を、皆「お花の赤ちゃん」といとおしそうに、集めていたした。

また、来年花を咲かせてくれますように・・・・・・

その種取りの中、沢山のバッタたちに会いました。

季節は、秋に変わってきているのを子どもたちと感じました。