いつも元気いっぱいの5歳児!ある日クラスの友だちが、怪我をして長くお休みすることになりました。
生き物を観察しながら「○○くん、つばめのこととか、ヒョウモンチョウのこと知らせたら喜ぶやろな」自由遊びの時間には「おれへんかったら(いなかったら)、一緒に遊ばれへんな…」「う~~~ん…」

「そうや!お手紙書いて、渡そう!!」前回、小学校のお兄さん、お姉さんにお手紙を渡した経験を思い出して、お休みしている友だちに気持ちを伝えようとお手紙を渡すことにしました。家まで行くことは難しいので、お手紙を郵便局へ出すことにしました。字が書ける子も書けない子も自分の気持ち、早く治ってほしいという気持ちを込めてかいていました。
『○○くん、大丈夫?』『○○くん、休みが終わったら一緒に遊ぼうね』などメッセージを書いています。
    
 ※個人名の表記は差し控えています。

郵便局まではみんなで行きました。
  
郵便局の道中にある神社では「○○くんが早くよくなりますように!!」全員、お祈りをしていました。みんなの気持ちはきっと神様にとどいたね♡
    
郵便局ではお手紙を郵便局の方に渡し、質問です。「いつ、着きますか?」
「一度、○○市の郵便局に集めて、それから△△市の集配センターに行って、郵便局のバイクでお家まで配達してくれます。〇日に着くよ」とこの手紙がどこに行っていつ届くのかを詳しく教えてもらい、子どもたちも先生も「へぇ~~~」と感心していました。手紙が着く日を教えてもらってひと安心。「よろしくお願いします!!」   
    
そして数日後……
手紙を見たお友だちから、みんなにお礼のお手紙が届きました!!

一人一人に何が好きなのか、どんなものを喜ぶのか考えて丁寧に絵を描いてくれたのです!!(なんとステキなお母さんの絵の解説メモ付き)心のこもったお返事に子どもたちも嬉しい気持ちいっぱいで、真剣に見入っていました。離れていても、心はつながっています!
    
早くよくなって、みんな一緒に遊ぼうね♡