校内人権作文発表会・PTA人権教育講演会
6月6日(土) 人権について考える日
吉川中学校で、毎年この時期に開催している恒例の行事です。
人権作文発表会では、各学年代表1名が身近な人権問題について考えた作文を全校生の前で発表しました。
1年代表 「私のひいおばあちゃん」

2年代表 「ルッキズムに縛られない」

3年代表 「人を疑わなくてはいけない社会」
人権が尊重される社会について、また、自己の生き方について考えるよい機会となりました。

PTA人権教育講演会では、シンガーソングライター・防災士・救急インストラクターの石田裕之さんをお迎えして、お話を聴きました。
石田さんは、実際に被災地を訪れた際に、被災された方に何と声をかければよいか、シンガーとして何を歌うのかとても悩んだそうです。
しかし、リクエストに応えながら歌っていると、その場にいる人が一緒に歌いだし、表情が緩んできたそうです。音楽には、すばらしい力があるのです。

被災地のこと、避難所でのこと、防災のことを交えながら、人として大切なことをたくさんお話いただき、
最後に、「まずは家族や友達を大切にしましょう」「地域の人とあいさつをしましょう」「人と人とのつながりが人を助ける。目の前の人たちを大切にすることが防災につながっていく」と締めくくられました。当たり前のことだけど、難しい。思っていても行動に移さないと伝わらない。大切なことを教えていただきました。

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